クリニックと産み分けについて
ベイビーサポート以外に男女産み分けの方法としては、
男の子の生まれる確率が高くなるように、
リンカルという内服薬を飲む方法があります。
クリニックで処方される事が多いのですが、
これはひとつ問題があるのです。
リンカルは2ヶ月間毎朝夕に服用する必要があって、
これが1回でも欠かせてしまうと、
また最初からやり直しとなるのです。
その反面ベイビーサポートであれば、
1回の使用で効果が期待できるので、
安心して使いやすいと思います。
もちろんベイビーサポートを使ったからといって、
必ず希望した性別の赤ちゃんが
授かるかどうかは分かりません。
本来産まれてくる赤ちゃんの性別は、
男の子が50%、女の子が50%と平等なのです。
しかし、各種の産み分け方法を行う事で
欲しい性別の確率が上がることは確かなのです。
非公式の統計ということで
理解いただきたいのですが、
男女の産み分けを行ったところ、
男の子を希望した人の81~91%、
女の子を希望した人の70~80%が
希望を叶えられたということです。
また、最近では産み分けを病院で
行うことも増えてきましたが、
保険が適用されないため、
費用が高額になってしまうことがあります。
ただし、排卵日の特定のためクリニックを
使う事はおススメしたいところです。
ベイビーサポートを始めとして、
さまざまな産み分け方法がありますが
いずれも排卵日の正確な特定が
ポイントとなります。